工法・施工事例

工法

重量物階段搬送工法 «特許第6009510号»

重量物階段搬送工法は、建設廃材の運搬に適した台車と牽引装置として油圧駆動のウィンチを搭載したスキッドステアローダーを用いて、一度に大量のガラなどの建設廃材を階段で地下から地上へ搬出する工法です。

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作業員による運搬のイメージ

作業員が重いガラ袋を抱えて階段を何度も往復する必要があり、多い時には1人当たり1トン近くのガラの搬出が必要で大きな負担となっていました。
また、作業員の安定した確保や頻繁な往復作業に伴う粉塵の発生などが課題となっていました。

当工法を用いたイメージ

当工法を用いることで作業員の作業負担が大幅に軽減されます。
また、台車を支える作業員と地上の牽引装置を操作する作業員の2人で行うことができるため、粉塵の発生を抑え、ガラ搬出にかかる工数を大幅に低減することが可能になりました。

建設廃材運搬用台車

当工法の核となる機材で、弊社で開発・製作をしました。
階段をスムーズに通行するために台車にはキャスターを複数台複数列配置しています。

重量物階段搬送工法 紹介映像
効率化・安全対策改良

重機、ウインチの変更によるスピードアップ、安全ブロック使用、重機操縦席への監視モニタ設置などの安全対策を施しました。

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工法を用いた事例

地下鉄駅構内リニューアルに伴う解体工事における搬送例
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