活動報告

PS事業部 作業員リモート会議

2026年02月25日

 パーティション・スライディングウォールの搬入を専門とするPS事業部では、各現場の作業員が集まるリモート会議を定期的に開催しています。日々の現場で得た気づき、危険箇所、作業手順、改善提案等を全員で共有し、安全と施工品質の向上に取り組んでいます。

形式:オンライン開催

時間:17:30〜18:00(30分)

対象:PS事業部 作業員・現場管理者




今回の会議概要

現場レビューによる改善サイクルの実践

今回の会議では、複数の現場について安全面のレビューを実施しました。動線上の障害物への対応や、搬入前の写真撮影による記録の徹底など、具体的な改善指示を全員で共有しています。前回の会議で指摘した事項についても改善が確認されており、「指摘→改善→確認」のサイクルが着実に機能しています。

作業効率よりも安全確保を最優先に

エレベーターの混雑や作業スケジュールの都合により、安全対策が後回しになりかねない場面について議論しました。どのような状況であっても、動線の確保と事前養生を最優先とし、作業効率よりも安全確保を優先する原則を改めて全員で確認しています。

次世代リーダーの育成

現場での配置決定や作業指示を主体的に行える人材の育成に取り組んでいます。若手作業員が班長としての役割を担い始めており、資材の配置判断や他の作業員への指示出しなど、前向きな成長が見られました。図面理解やKY活動の質をさらに高めていくため、チーム全体でサポートしながらレベルアップを図っています。

優良事例の共有 ― 足場板による安全対策

大型資材の搬入時に足場板(アンチ)を活用した優良事例が報告されました。足場板を確実に固定し、2枚使いで滑り止め対策を施すことで、大型資材搬入時の足元の安全を確保しています。このような好事例を全員で共有し、同様の状況での積極的な活用を推奨しています。

報告の質向上 ― 過程の共有

現場から会社への報告について、結果だけでなく過程も共有することの重要性を確認しました。「積み替え実施済み」「立会人へ確認済み」など、どのような判断と行動を経たかを具体的に報告することで、安全管理の精度を高めています。

重量分散を意識した資材配置

OAフロア上への資材配置では、重量分散を意識し、資材の種類に応じた安定した置き方を検討することを共有しました。施工優先の配置を求められる場合でも、安全面を踏まえた打ち合わせを行い、安全意識の高さが現場の評価向上にも直結するという認識を全員で共有しています。

多言語での情報共有

PS事業部には外国籍のメンバーも在籍しており、会議の内容はインドネシア語にも翻訳して共有しています。国籍を問わず全員が同じ安全意識・品質意識を持って作業にあたれる体制を整えています。

PS事業部では、今後も定期的な作業員リモート会議を通じて、現場での気づきを全員で共有し、安全と品質の向上に努めてまいります。

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