活動報告
サポート工事課 月次現場社員ミーティング(7月)
手元・雑工・養生などの建設現場における補助作業を行うサポート工事課では月に1回、定例のミーティングを実施しています。現場社員(現場実作業と後続指導教育)と現場管理社員(顧客対応や安全管理・パトロール、人員配置等)が、日々の業務の中で感じた課題や工夫を共有し合う場を設けることで、現場の声をサポート工事課の運営に活かしていけるよう、より良い仕組みづくりを進めています。
以下、当月のミーティングで共有された内容の一部をご紹介いたします。
開催日時:2026年7月10日(金)
場所:大塚本社2F ミーティングスペース
形式:対面開催
参加者:現場管理社員6名、現場社員5名
今回のミーティング概要
新メンバーと現場指導員の教育体制について
新しく現場に加わったメンバーに関して指導担当者より報告があった。作業の基本動作や報連相の姿勢など、段階を踏んだ指導を行っており、必要に応じてフィードバックを重ねながら、7月以降も継続してフォローする方針とする。また、現場社員の指導役として2名が対応中しており、毎日リモートで現場報告をして貰っている。夜間現場についても今後の管理体制を検討する。
熱中症対策の強化
夏季については、気温や作業環境が特に厳しくなる現場(高層ビルによる日射、空調設備なし等)を個別に把握し、状況に応じた対応を検討する体制を整えている。水分補給はもちろん、冷感シャツの活用など、より効果的な暑さ対策についても随時検討・導入を進めている。
台車運搬ルールの整備・見える化
台車を使用した運搬作業については、現場側より「”壊れやすい資材を台車にて1人で運搬してほしい”などの依頼があった際に可否判断が曖昧」と相談があった。これを受け、無理のない人数配置や、安全に操作できる重量の基準など、「台車運搬の原則ルール(両側の十分なスペース確保、1 人でブレーキ操作可能な重量など)」の明文化を進めている。また、搬入内容についてはお客様への事前ヒアリングを強化、また運搬作業のヒヤリハット事例を蓄積しお客様に依頼内容を深く確認するなど管理体制の強化にも取り組んでいる。
ガラス運搬の取り扱い
ガラスなど、破損時のリスクが大きい特殊な運搬作業については、対応方針をあらかじめ明確にした上で、お客様と丁寧にすり合わせを行いながら慎重に対応する体制を整えている。 また現場で直接ご依頼があった場合の対応についても、現場作業員からお客様への統一したご説明ができるような資料を整備する。
安全作業ルール周知・お客様へのkY報告メールのシステム化
本日の議題に上がった台車運搬ルールを始めとして、重点項目を定期的に作業員全体へ配布・周知を実施予定。 7月から9月のミーティング期間中はKY危険予知活動を重点項目として取り組む。また、KY報告の内容をお客様宛メールに添付する取り組みをサポート部門で開始し安全管理の可視化としてお客様様からも評価していただいており、将来的には社内システムから作業ルールを検索・参照できるデータベースの構築を目標とする。
人材が報われる制度づくり
現場をまとめるリーダーや指導的な役割を担う社員が正当に評価される仕組みづくりにも力を入れており、役割と貢献に応じた処遇の見直しを継続的に検討している。
以上、サポート工事課は、これからも「現場の声を活かした改善」を軸に、お客様に安心して業務を任せていただける体制づくりを続けてまいります。
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