2009年2月
オバマ大統領が初の議会演説を行っていた頃、
弊社に『躯体工事部』が設置された。
現在は3名の管理者と作業員たちが所属しており、
管理者も現場に出て作業員やお客様と密に打ち合わせを行っています。
今回はそんな躯体工事部の様子を青木とともにご紹介します。
躯体工事部は何をしている部署なのか
躯体工事部って
どんなことをしている部署ですか？
どんなことをしている部署ですか？
躯体工事部は住宅における柱・梁の鉄骨の建て込み、
ALC版や押し出し形成版などの設置、
各種施工を行っている部署です。
クレーンの手配なんかも
やってくれるんですか？
やってくれるんですか？
もちろんです。
クレーンの手配や工具などはこちらで手配して持っていきます。
他には、常用作業として、大工さんや基礎屋さんの手元も行っています。今後は常用作業でもっと幅広くお手伝いできる様、多能工を増やそうと日々指導し、僕たち管理者もお客様と深い話が出来る様に勉強しています。
これはクレーンを使った資材の荷受を行っている所です。
クレーンは会社で所有して
いるんですか？それともレンタル？
いるんですか？それともレンタル？
弊社所有のものです。
ピタゴラスクレーンといって、狭小地でも使える使い勝手の良いクレーンなんですよ。
これは・・・鉄骨の建て込みですか？
その通り！
クレーンで吊りながら梁の鉄骨を建て込んでいきます。
窓が設置された所ですね！
そうですね。
サッシは、垂直・平行になっているか、枠が変形していないか等、細心の注意で扱っています。
ケイ・マックスはこんなこともやっているんですね！
この続きはぜひYouTubeでご覧ください！
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ケイ・マックスでは、事業拡大に伴い躯体工事の
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